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Ispirer SQLWays データベース移行ソフトウェア

[Oracle] サブセクション

このサブセクションでは、Oracle がターゲットデータベースである場合の生成されるスクリプトの調整とソースデータベースの場合の属性設定について説明します。

もし No が選択された場合、 TO_DATE 関数は SQL INSERT ステートメントに生成されません。設定可能な値 - Yes, No。デフォルト値は Yes です。

もし [Data] サブセクション の DATE_FORMAT オプションが指定されている場合はこのDATEオプションの設定は上書きされます。

もし [Data] サブセクションの TIME_FORMAT オプションが設定されている場合はこのTIMEオプションの設定は上書きされます。

もし [Data] サブセクションの DATETIME_FORMAT オプションが設定されている場合はこのTIMESTAMPオプションの設定は上書きされます。

もしテキストファイルが固定長フォーマットで、空白のフィールドを CHAR NOT NULL カラムにロードする場合には、SQL Loader は空白をNULLとして扱うため、DECODE 関数を使用しなければなりません。 このオプションを Yes に設定すると、SQLWays は NULL を空白に変換する DECODE 関数を生成します。

SQLWays ウィザードで Oracle のオプションを指定するには:


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