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Ispirer SQLWays データベース移行ソフトウェア
Microsoft SQL Server Advanced オプション
このダイアログボックスでは Microsoft SQL Server がターゲットデータベースの場合のアドバンストオプションを指定します。指定可能なオプションは以下の通りです:
- BIN directory ボックスでは、BCP や ISQL といった Microsoft SQL Server のユーティリティが存在するフォルダへのパスを指定します。 (...) をクリックしてフォルダを参照する事ができます。
- Max errors ボックスでは、BCP ユーティリティが中断するまでの最大エラー数を指定します。 BCP がコピーできなかった各ロー毎のエラーは無視され、ひとつのエラーとして報告されます (BCPのパラメータ -m )。デフォルト値は 10 です。
- Codepage ボックスでは、BCP ユーティリティに対してデータファイルのコードページを指定します。 (BCPのパラメータ -C )。 以下のようなコードページを指定:
コマンドラインで Microsoft SQL Server のオプションを指定するには: